カップヌードル(日清食品グループ)
記念すべき第1回目にご紹介する食品は、日本人なら誰でも1度は食べたことがあると思われる日本を代表するアレです。
そう、アレとは、、、
カップヌードル!!!
希望小売価格180円(税別)
近くのスーパーだと118円(税別)
世界初のカップ麺にして、まさに日本を代表する食品。
日々の生活の中で昼食に、おやつに、または夜食として食べている人が多いのではないでしょうか。あるいは旅行の非常食として旅のお供に持って行く人もいるでしょう。かく言う私も長期旅行の際には、必ずカバンに忍ばせています。
そんな誰もが1度は食べたことがある食品であるからこそ、今後ブログを書き進めていく際の評価のベースとして今回はこちらの食品を評価したいと思います。
では、早速カップヌードルについてご説明しましょう。
カップヌードルは、蓋を半分ほどあけて熱湯を注ぎ3分待つ、そして3分後に蓋を開けて軽くかき混ぜて出来上がりです。
なんという簡単さでしょうか!他のインスタントラーメンと比較しても断トツのお手軽さです!
では、前置きが長くなりましたが、
実食
蓋を開けるとまず感じるのは鼻腔をくすぐる醤油と香料の香り、、、
目に入る具材は、コロチャー、ダイスポーク、ミンチポーク、エビ、たまご、ねぎ。
早速麺をすすると、つるみのある麺がのど越しよく一気に食べてしまいます。
スープは、独特な醤油味このオリジナルスープこそがカップヌードルの真骨頂でしょう。うん、おいしい!
評価
少し説明を挟みますが、このブログでは、皆さんに食品の特徴が伝わりやすいように、特徴ある項目別に5段階で数値化すると伴に、美味しさを100点満点で、さらに美味しさと価格の兼ね合いから個人的なおすすめ度を100点満点でお伝えしていく予定です。
では、カップヌードルの私(かえでくれない)による個人評価を発表します!
○項目別(5段階評価)
しょっぱさ 3
○美味しさ(100点満点)
70点
とてもおいしいので本当はもっと高くしたいところですが、今後のベースとなることを考慮して、あえて70点に抑えます。
○おすすめ度(100点満点)
80点!!
この量、このクオリティーで180円は大満足、納得のロングセラー商品でしょう。
さすがは日本人が20世紀に発明した最も偉大な発明品とか呼ばれているらしいカップ麺の元祖です。
というわけで、記念すべき第1回目のご紹介はカップヌードルでした。
それでは、また次回をお楽しみに~!