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ビックマック(マクドナルド)

本日ご紹介するのは、、、

 

 

ビックマック

390円(税込)

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世界一のハンバーガーチェーンであるマクドナルドが誇る代表商品ですね。食べたことがない人は少ないかもしれませんが、本日はこのビックマックを紹介したいと思います。

 

ビックマックは、マクドナルドのハンバーガーにしては珍しく包装用紙ではなく箱に入っています。箱を開けると、、通常のハンバーガーよりも一回り大きいビックマックが現れます。その内容は、パンズ、ビーフパティ、レタス、チーズ、オニオン、ピクルスで、ソースはオリジナルソースが使われています。

 

では、さっそく食べてみましょう。

 

実食 

かなり口を大きく開けないと口に収めることが難しいサイズ。その分食べごたえは十分!ビーフパティ、レタス、チーズ、オニオン、ピクルス、このあたりは想像通りだと思いますが、私が注目するのはこれらの味を混合一体とするパンズと特性ソースです。

ビックマックのパンズは他のハンバーガーのパンズと少し違い特性ソースの味付けに非常にマッチしていると思います。

さすが世界一のハンバーガーチェーンの看板商品。おしいですね!

 

評価

では、ビックマックの私(かえでくれない)による個人評価を発表します!
○項目別(5段階評価)
しょっぱさ 4

重量感   4


○美味しさ(100点満点)
70

○おすすめ度(100点満点) 
80点

世界中で販売されている看板商品だけあって、非常に完成度が高いハンバーガーだと思います。最近はやりの1個1,000円を超えるようなハンバーガーに比べると、味及びボリューム面で劣るのは否めないとは思いますが、1個390円という価格を勘案するとコスパは断トツではないでしょうか。

かなりガッツリ系なので、好みがわかれるとは思いますが、ガッツリ系が好きな人にはおすすめです!

 

おまけ

みなさんはビックマック指数という単語を聞いたことはあるでしょうか?

これは、ビックマックが世界中で販売されており内容がほぼほぼ同一であることから、ビックマックの価格から国の賃金水準を推計する方法です。

例えば、ある時点の日本のビックマック価格が400円で平均賃金が1時間あたり2,000円とした場合、ビックマック1個買うのに必要な労働時間は12分となります。これを国別に比較することで物価に対する賃金水準が比較できるという考え方です。実際はそんな単純ではありませんが、1つの指標としては非常に面白い考え方だなと思いました。

 

では、また次回をお楽しみに!

 

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